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【開催レポート】糸島リトリートで心と身体をリセット。本来の自分を取り戻す1泊2日

【開催レポート】糸島リトリートで心と身体をリセット。本来の自分を取り戻す1泊2日

2026年6月6日〜7日、福岡県・糸島にて、1泊2日の「ソマティック・リトリート・プログラム」を開催しました。

ソマティックとは、頭(思考)で理解したり心(感情)で整理したりするだけでなく、「身体の感覚」にも意識を向けることで、根本から心身を整えていくアプローチのことです。

糸島の豊かな自然に身を置き、五感を解放しながら、心身をゆるめて本来の自分に立ち返る。

2日間のプログラムの様子をお届けします。

がんばりすぎる私たちが、今本当に必要としている時間とは

  • いつも頭の片隅に「やらなきゃいけないこと」がある
  • もっと前に進みたいのに、見えないブレーキがかかっている
  • 「自分を大切にしよう」と頭ではわかっているのに、現実は変わらない

こうした葛藤の根本原因は、社会の期待に応えようと「頭(思考)」でがんばりすぎた結果、自律神経が張り詰め、身体の感覚が置いてけぼりになっていることにあります。

手帳『pure life diary』を通じて1万人以上の人生に伴走し、深い対人支援を続けていくなかで気づいたのは、「心(認知)へのアプローチだけでは、解決できない場合もある」ということです。

長く抱えてきたストレスや自分を制限するクセは、頭だけでなく、神経や身体にも深く染み付いています。

根本から自分をリセットするには、「身体が安心し、心底ゆるむ」感覚を取り戻すことが大きなカギ。

休むことなく働く「思考」を一度ストップさせ、糸島の自然のなかで身体からゆるめる。

そんな体験を通じて、『本来の自分』へ立ち返るきっかけをつくりたいと考え、本プログラムを企画しました。

糸島リトリートが「深い変容」を起こす3つの理由

一時的な「癒やし」や「セミナー」で終わらせないために、深い変容を起こす 3つのアプローチを大切にしています。

1. カウンセラーとコーチが両軸で伴走。心と身体を繋ぐサポート
身体の緊張を解いて「見えないブレーキ」を外し、「本来の自分」を日常へ繋げるプロセスを、カウンセラーとコーチが伴走します。

2. プロカメラマンによる「本来の自分」の可視化と記録
心身のブレーキが外れていく過程を写真で記録します。肩の力が抜け、自然体で軽やかになった本来の自分の表情を、客観的な写真としてお渡しします。

3. 最大4名の心理的安全性
周りに気を遣いすぎてしまうスイッチを完全にオフにするため、少人数開催にこだわりました。参加者が自分にやさしくなれる、安心・安全な特別な場をご用意しました。

【1日目】糸島の自然でデジタルデトックス。心身の鎧を脱ぐ時間

深江海岸でのアーシングで、忙しい思考をストップ

今回集まった方々は、以下のような悩みを抱えていらっしゃいました。

  • 心からリラックスできる時間を過ごしたい
  • 自分の中にある「こうするべき」を外したい
  • 今後のことを考えて頭が混乱している

こうした日常の過剰な情報やノイズから物理的に離れるため、まずはスマートフォンを手放す「デジタル・デトックス」からスタートしました。

自己紹介と写真撮影を終え、すぐそばの深江海岸へ。

靴を脱ぎ、素足で直接砂浜を歩く「海散歩(アーシング)」を行いました。足の裏から伝わる海や砂浜の温度、肌に触れる海風、穏やかな波の音。

無理に「休もう」と頭で考えなくても、視界がひらけた自然環境に身を置くことで、身体のほうから自然とゆるんでいく感覚を全員で共有しました。

ヴォイスワークと「ふりかえり」の手帳タイム

海辺で呼吸を整えた後は、声を体に響かせる独自のヴォイスワークをしました。

このワークでは、まずリラックスするために、深い呼吸、空間認識、身体を響かせる3つのアプローチで行います。

身体の緊張が解けたタイミングで手帳『pure life diary』やノートを開き、「ふりかえりタイム」を実施。

アーシングやワークを体験した感想や気づきなどを書き出す時間を取った後、それぞれシェアする時間を設けました。

身体の感覚(ソマティック)へのアプローチと思考の整理を交互に行うことで、普段は気づけない自分の身体の変化や本音がスムーズに引き出されていきます。

地元・糸島食材を五感で味わうディナータイム

温泉で心身をじんわりと温めた後は、糸島の新鮮な食材をふんだんに使用した、島コーディネーターの幸 秀和 さんによるケータリングディナー。

オリーブオイルソムリエの資格を持つ本橋へいすけ自ら選んだオリーブオイルを3種用意。オイルによる風味の違い、食材との相性も感じながら他ではできない体験をしました。

糸島産チーズと香り豊かなオリーブオイルを使ったブルスケッタから始まり、糸島で水揚げされた新鮮な白身魚のカルパッチョが並びます。

メインには、福岡県産の白身魚やムール貝の旨味が溶け出したアクアパッツァ、そしてハーブと塩でシンプルに焼き上げた糸島豚と旬野菜のグリル。

〆にはアクアパッツァの極上スープをベースにしたリゾットが登場しました。

地元産の食材本来のみずみずしい甘みと旨味。自然の恵みを心から味わう時間は、味覚を通じた立派なリトリート体験となりました。

安心安全な空間でのグループセッション

深い対話が続いた全員でのグループセッション。

日常から切り離された安心・安全な空間だからこそ、抱えていた「見えないブレーキ」や本音の対話がオープンに交わされました。

セッションでは、主に以下のようなリアルなテーマを取り扱いました。

  • 今後の働き方の方向性を明確にしたい
  • 新しい環境での仕事の取り組み方
  • 「こうするべき」を外したい
  • 先延ばし癖をどうにかしたい

他の人の相談が自分自身の気づきに繋がり、心や思考が整理されていく。

グループセッションならではの、参加者同士で気づきが波及し合い、自己理解が深まる時間となりました。

【2日目】本来の自分を取り戻し、日常へ繋げる

カウンセラー・コーチによる個別セッションで深い内省を

朝食を終えた後は、再び手帳やノートを開いて「ふりかえりタイム」を取り、前日からの気づきをシェアしてからマインドフルネスの時間を持ちました。

そして、この日は一人ひとりとじっくり向き合う個別セッションを実施。

前日のグループセッションで、自己開示や深い自己理解が進んでいるからこそ、よりパーソナルな領域へとスムーズに入り込むことができました。

「自分ひとりでは気づけなかった本音にたどり着けた」と、参加者のみなさまに一番好評だったのが、この個別セッションでした。

身体へのアンカー(片鼻呼吸)と、プロカメラマンによる写真撮影

最後は、自律神経を整える「片鼻呼吸」を行い、この2日間で得た「本来の自分の周波数」を細胞に定着(アンカー)させます。

心身のブレーキが外れ、最も純度が上がり軽やかになった参加者の皆さんの表情を、2日間同行したプロのカメラマンが撮影しました。

「これからまた少し違う日常が始まりそう」という、静かな変化の予感のなか、1泊2日のリトリートプログラムは幕を閉じました。

撮影したお写真は後日データとしてお渡し。

日常に戻った後も、ふと写真を見返すことで、いつでもこの糸島での安心感に立ち返ることができる。

そんな日常の「お守り」になればと願っています。

参加者の声

2日間あっという間でとても充実した時間でした!主催のお二方、核心とご参加された3名のみなさまとも初めてとは思えないくらいの穏やかで心地よい雰囲気で、緊張したり気負いすることなくありのままの自分で過ごせました。

2回目以降は、ぜひ2泊3日のプランもつくっていただきたいです・・!より深い内省や糸島ののんびりした時間を楽しみたいと思いました。

2日間ありがとうございました。行く直前に職場でびっくりする出来事があり、ああ、これダメなやつかも…という状態での参加でした。モヤモヤしていたことがいくつ観点明確になりました。前日から糸島をのんびり満喫し、とても大切な時間を過ごせました。

デジタルデトックスで脳がスッキリしたり、瞑想と呼吸で体がゆるむ感覚を覚えたり、自分の強みを知れたり、美味しいご飯が食べれたり、とても素敵な時間でした。

ゆるむ感覚を覚えると、日常に戻った時に、自分の状態の良し悪しに気付きやすくなりました。スマホもあまり触らなくなりました笑

自分を大切にして、自分が納得のいくまで考え続けて、自分を癒して、そんな毎日を続けながら前向きに楽しんで人生歩いて行きたいな〜と思ってます。

ご協力いただいたみなさま

開催概要

  • 開催日時: 2026年6月6日(土)〜7日(日)1泊2日
  • 開催場所: 福岡県・糸島(ゲストハウスいとより 貸切・深江海岸 等)
  • 参加人数: 4名(最大4名までのセミプライベート形式)
  • 開催者: 井上 ゆかり(内向型カウンセラー / pure life diary開発者)、本橋 へいすけ(ライフコーチ / pure life diary開発者)

次回開催のご案内

「がんばりすぎている日常をリセットしたい」「本来の自分を取り戻したい」

そんな想いを抱える方へ向けて、次回「ソマティック・リトリート・プログラム」を、2026年10月ごろに開催予定です。

同じく豊かな自然に恵まれた糸島での開催となります。

秋の深まる穏やかな糸島の海辺で、みなさまにお会いできることを心より楽しみにしております。

プログラムの詳細確認や、次回開催の優先案内は以下のページから受付中です^^

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