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自分の強みとは?見つけ方・カテゴリー別の強み一覧を紹介

自分の強みとは?見つけ方・カテゴリー別の強み一覧を紹介

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仕事で悩んでいるときや、就活や転職のとき、

「自分の強みが何なのかわからない」
「そもそも、自分の得意なことや強みってあるのだろうか?」
「就職の面接で、うまく自己アピールできない。自分の強みを知り、もっと自信を持って就活に取り組みたい」

このように感じることはないでしょうか。

自分の強みを見つけることで、新しい仕事を探すときの指針になったり、就活の場で自己アピールしたりするときに胸を張って伝えられます。飛躍するための強い武器と言えます。

しかし、自分の客観的な「強み」がわからないと感じ、イマイチ自信が持てないと感じる方もいるかもしれませんね。

そこで、この記事では

  • 自分の強みを見つける3つの方法
  • カテゴリー別の強みの一覧
  • 就活の面接や仕事で自分をアピールするときのコツ
  • 自分の強みがわからない、自信がないときの考え方と対処法

をお伝えします。

強みの一覧もカテゴリー別に紹介しますので、具体的にイメージしやすいはずです。記事後半では、自分の強みを知った後に就活や仕事で活かすためのポイントも解説しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

なお、弊社の手帳『pure life diary』や書籍『人生の純度が上がる手帳術』では、強みを具体的に100つ紹介した「カテゴリー別強みリスト100」が掲載されています。分野別に一覧になっているため、自分の強みを見つけやすいでしょう。

強みの探し方もくわしく解説しているため、就活や転職などで自分の強みを具体的に知りたい方には役に立つ内容です。手帳や書籍も、ぜひご利用くださいね。

 

自分の強みは2つに分けられる

「そもそも『強み』って何だろう?」と疑問に感じる方もいるでしょう。

定義はそれぞれですが、今回は当メディアを運営するfeppiness株式会社の『pure life diary』式のメソッドに基づいた、「自分の強み」を解説します。

「自分の強み」とは「誰しも必ず持っている得意なこと・長所」です。

たとえるなら「なりたい自分を叶えるための特急券」といえます。強みを自覚することは、理想的な「ありたい自分・なりたい自分」に早く近づけるというメリットがあります。

反対に強みを自覚できていない状態だと、普通列車で各駅停車しながらゆっくりと進むようなイメージです。

人生の時間も限られているものなので、せっかくなら「特急券」を使って、理想的な「なりたい自分・ありたい自分」にたどりつきたいですよね。

「自分の得意なことや長所はなんとなく理解している」という方もいるかもしれませんが、実は自分の強みには

  • 先天的な強み(才能)
  • 後天的な強み(スキル)

の2つに分けられます。

この2つの強みの違いまで知り自覚しておくと、より深く自分を理解することにつながります。結果として、適切に仕事の場面で活かし、無理せず自分らしく過ごすことができるでしょう。

まずは、それぞれの違いを解説します。

 

1.先天的な強み(才能)

「先天的な強み(才能)」とは、幼少期から10代までに形成される強みで「がんばるという感覚がなく、自然にやっていること」です。

幼いころから「がんばってやっている」という感覚がないからこそ、それが自覚しづらいと感じてしまう方もいます。

がんばるという感覚がなく「当たり前にやっていること」に先天的な強み(才能)が表れるため、人から強みに関して言われたときに「こんなことが強みなの?」と感じてしまうこともあります。

また、自分が自然とできてしまうため、まわりも当たり前にできると思いがちなことも特徴です。

そのため、同じようにできない人がいると「なんでこんなこともできないの?」とイライラしたり、不思議に感じたりしてしまう傾向にあります。

 

2.後天的な強み(スキル)

「後天的な強み(スキル)」は、10代から20歳くらいまでに形成される強みで「がんばって身につけたこと」です。

そのため「自分の得意なこと、長所」と自己認識している方が多い傾向にあります。

具体的には、

  • 学生時代に苦手なことを克服するために努力したこと
  • 仕事でレベルアップするために一生懸命勉強し、身につけたこと

ということが、後天的な強み(スキル)としてあらわれることが多いです。

なお、自分の強みや長所とも言える「自分らしさ」について以下の記事でくわしく解説しています。自分の強みをより理解するために、あわせてご覧くださいね。

▶関連記事【自分らしさとは?具体例と見つける4つの方法・活かすコツを解説】

 

自分の強みの見つけ方は?3つの方法を紹介

誰しも「他人の強みはよく見えるけど、自分の強みはなかなか見えづらい」と感じる方が多いものです。なぜなら、当たり前に自分に備わっているものだからです。

しかし、自分と向き合うことで「強み」は誰でも見つられます。

この章では、あなたの強みを見つける具体的な方法を3つ紹介します。

 

【強みを見つける方法1】過去をふり返り、自己分析する

自分の強みは、実はあなたの過去にヒントが隠されていることがほとんどです。

具体的には、以下に当てはまることが、自分の強みである確率が高いです。

  • よく人から頼まれること
  • 人の行動を見てイライラしてしまうこと
  • 過去にうまくいったことや達成できたこと

このようなことに、あなたの「強み」のヒントが隠されていることがあります。

なお、あなたの「才能(先天的な強み)」を見つけるための具体的な方法は、以下の記事で紹介しているので、参考にしてみてください。

▶関連記事【自分の才能の見つけ方は?分析方法と見つける4つの質問】

 

【強みを見つける方法2】まわりの人に自分の強みを聞く

自分の過去をふり返っても、なかなか思い出せなかったり「強みと思えない、ピンとこない」ということもあったりすると思います。

そういうときは、まわりの人に「(あなたの)強みは何だと思うか?」を聞いてみるのもおすすめです。

まわりの人は、あなたが思っている以上に見てくれています。

ご家族の方、職場の方、お友だちなど普段あなたと接している方に、ぜひ聞いてみてください。

  • 家族の方:あなたが小さいころのお話
  • 職場の方:あなたが普段のお仕事で発揮している強み
  • 友人から:仕事以外で発揮されているあなたの強み

など、聞く人によっては違った強みを聞けるでしょう。

とはいえ、「急に聞きづらいな」「どのように聞けばいいのだろう」とハードルが高く感じる方は「学校の課題で必要だから」「仕事の研修で必要なので」という風に伝えれば、聞きやすくなるため、おすすめですよ。

ぜひまわりの人に聞いてみて、自分の強みを見つけるための材料を集めてみてくださいね。

 

【強みを見つける方法3】自己分析ツールを使う

「自分で考えてもわからない」「まわりにすぐに聞ける人がいない」という方は、自己分析ツールで強みを知ることが可能です。

自己分析ツールとは、さまざまな質問に答えることであなたの強みの傾向を導き出してくれる診断ツールです。客観的な強みが把握できます。

自己分析ツールや手段には、さまざまな種類があります。そのうち、おすすめの診断ツールを複数ピックアップすると、以下の通りです。

▼おすすめ診断ツール

・ウェルスダイナミクス(有料)

・ストレングスファインダー(有料)

・性格の強み診断(無料)

・手帳『pure life diary』&書籍『人生の純度が上がる手帳術』

無料のものもありますが、より詳細に知りたいという方は有料のサービスを使ってみるとよいでしょう。

弊社の手帳や書籍にも、さまざまな質問集やワークで自分の強みや価値観などが見つけられ、認知科学の視点から考え方も解説しています。

また、以下の記事では自分を知る方法や、具体的な自己分析の方法を紹介していますので、参考にしてみてください。

▶関連記事【自分を知るには?メリットや自己分析の方法・質問集を紹介】

 

10カテゴリー別の強み一覧【就活生・転職する社会人も便利】

ここまで、強みの見つけ方を紹介しました。

とはいえ、「自分の強みとは、具体的はどのようなこと?」「強みをどのように表せばいいのか」などと戸惑う方もいるでしょう。

特に就活の面接の場面では、誰にでもイメージできるように客観的な言葉で伝えることが重要ですよね。

そこでこの章では、強みの具体例を10つのカテゴリー別にわけて、計30つの強みを紹介します。普段の行動をふり返り「強みかな?」と感じることを思い浮かべながら確認してみてください。

なお、以下の強みの例は『pure life diary』や、書籍『人生の純度が上がる手帳術』に掲載されている「カテゴリー別強みリスト100」から一部抜粋しています。

すべての強みを見たい方は、手帳や書籍をぜひチェックしてくださいね。

 

強みのカテゴリー1【考える】

強みのカテゴリー1つ目は「考える」です。主に思考、考えることに関する強みです。

具体的な例を3つ紹介します。

  • 生み出す思考力:何もない状態から何かを生み出すこと。アイデアや発想が浮かぶ
  • 論理的な思考力:論理的に物事を考えられる。道筋を立てて物事を考えられる
  • 想像力(イマジネーション):経験のないことや、物体の有無問わずにイメージできる

強みのカテゴリー2【観察する】

強みのカテゴリー2つ目は「観察する」です。物事を注意深く見たり、細かく見たりできる強みです。

具体的な例を3つ紹介します。

  • 全体を把握する力:少ない情報から全体像や状況を把握できる
  • ボトルネックチェック:ものごとを阻害するものを見つけられる
  • 仮説力:物事に対して、精度高く仮説を立てられる

 

強みのカテゴリー3【書く】

強みのカテゴリー3つ目は「書く」です。テキストでの表現力が強みです。

具体的な例を3つ紹介します。

  • ロジカルライティング:論理的で整理された、わかりやすい文章を書ける
  • 感情ライティング:感情に訴えかける文章を書ける。(ほかの人から「心に響いた」と感想をもらったことがある、など)
  • キャッチコピー力:魅力をひと言や短い文章に詰め込んで伝えられる

 

強みのカテゴリー4【聞く】

強みのカテゴリー4つ目は「聞く」です。話し相手が気持ちよく話せたり、会話を引き出したりするのが強みです。

具体的な例を3つ紹介します。

  • 傾聴力:相手の話に熱心に耳を傾けられる。相手から「話しやすい」「もっと話したい」と言われることがある
  • 質問力:核心をつく質問ができる。あなたの質問で会話が弾んだり、仕事での問題を解決したりできる
  • 共感力:相手の気持を察することができ、寄り添える

 

強みのカテゴリー5【話す】

強みのカテゴリー5つ目は「話す」です。聞き手を引きつけたり、説明したりするのが強みです。

具体的な例を3つ紹介します。

  • ロジカルトーキング:論理的に話し、伝わりやすく話せる
  • アドリブ話力:アドリブでも普通に話せる。不意に間が空くときにトークでつなげられる
  • 進行力:司会やファシリテーターがうまく、参加者の良さを引き出しながら全体を進行させられる

 

強みのカテゴリー6【感じる】

強みのカテゴリー6つ目は「感じる」です。ふとしたことから状態や気持ちを感じられる強みです。

具体的な例を3つ紹介します。

  • 感情センサー:相手の感情の状態を自然と察知できる
  • 直感力:直感力が優れていて直感に従って行動するとうまくいく
  • 審美眼:美しいもの、価値のあるものを見分けられる

 

強みのカテゴリー7【思う】

強みのカテゴリー7つ目は「思う」です。ものごとに想いを込めたり、貢献したい気持ちがあったりするのが強みです。

具体的な例を3つ紹介します。

  • 慎重志向:行動する前に考えられるリスクに意識がいく。失敗する可能性を事前に対処できる
  • 原点スタート:物事が進んでいても、そもそもの原点に立ち返ることができる。歴史やことの成り立ちから考えられる
  • 未来視点:未来の視点で考えられる。未来を中心に考えるので、今足りないものがわかる

 

強みのカテゴリー8【行動】

強みのカテゴリー8つ目は「行動」です。始めたことを最後までやったり、考える前に動けたりするという強みです。

具体的な例を3つ紹介します。

  • 完遂力:一度始めたことを最後まで完遂できる
  • 継続力:小さいこともコツコツと繰り返し継続して成果をあげる
  • 瞬発力:はじめの一歩のスピード感がある。考えるよりも先に行動をする

 

強みのカテゴリー9【知る】

強みのカテゴリー9つ目は「知る」です。情報を積極的に取り入れたり、好奇心が強く知識欲があったりすることが強みです。

具体的な例を3つ紹介します。

  • 収集力:大量の情報やスキルを苦なくインプットできる
  • 好奇心:興味のあることが次から次へ出てきて結果的に自分の世界が広がっている
  • 学びたい欲求:学びたい、スキルアップしたいという欲求からスキルを身につけている

 

強みのカテゴリー10【コミュニケーション】

強みのカテゴリー10個目は「コミュニケーション」です。仕事仲間や取引先と円滑にやり取りできる強みです。

具体的な例を3つ紹介します。

  • 調整力:それぞれの利害や感情を読み取り、双方が納得する落とし所へ調整できる
  • 統率力:みんなの意思や体制を一つの方向に向けて進められる
  • 交渉力:交渉力が優れている。お互いの利害を調整できる

 

【就活の面接や仕事で使える!】強みを他者に伝えるときのコツ

ここでは、自分の強みを知ったあと、就活の面接や仕事の場面で強みを自己アピールとして伝えるときのコツをお伝えします。

ポイントは以下の3つです。

  • 強みは最初に一言で端的に表す
  • 強みを発揮した具体的な場面・エピソードを伝える
  • 仕事で役立つ理由と活かし方を伝える

自分の強みを相手に伝わりやすく、客観的に伝えることで、あなたを必要な人材だと思ってもらえることでしょう。

1つずつ、解説します。

 

強みは最初に一言で端的に表す

相手に何かを伝えるときには、結論から伝えることで相手にわかりやすく物事を伝えられます。

伝わりやすい話し方の例として「PREP法」という手法があります。

「PREP法」とは、

  1. Point(結論)
  2. Reason(理由)
  3. Example(具体例)
  4. Point(結論)

 

の頭文字をとったものです。

結論から簡潔に話すことで、聞き手はその後に続く話の流れを追いやすく感じます。

反対に結論から話さず、強みの理由や具体例から話してしまうと、話が脱線したり、聞き手が話の内容を正しく理解できずに混乱したりする可能性があります。

結論から話すことを意識すれば、自分も迷わずに話しやすくなるでしょう。

 

強みを発揮した具体的な場面・エピソードを伝える

自分の強みをより相手のなかでイメージしてもらうために、具体的な場面やエピソードを伝えることが効果的です。

たとえば、営業の採用面接の場面で「傾聴力」「提案力」などの強みをアピールしたい場合は、以下のようなエピソードを話すとよいでしょう。

▼具体的なエピソードの例
「前職の営業の仕事では顧客の悩みや課題をヒアリングして明確にし、顧客にぴったりの提案をしてよく喜ばれていました。結果としてリピート受注につながっていました」

このようなエピソードでは、強みである「傾聴力」「提案力」を使い、営業の場面で顧客に寄り添った的確な提案ができること、成約につなげられることを伝えられます。

相手のなかで具体的にイメージされることで、「一緒に仕事したい」「業務に向いているので、入社後に活躍しそう」と思ってもらえる可能性が高まるでしょう。

なお、以下の記事では、実際に『pure life diary』の「強みのワーク」で自分の強みを知り、就活に活かして内定をゲットするまでのストーリーをインタビューしています。就活生はぜひ参考にしてみてくださいね。

▶関連記事【就活手帳で自己理解を深めて内定をもらった【pure life ストーリー7 宮口裕太郎さん】】

 

入社後の仕事で役立つ理由と活かし方を伝える

自分の持つ強みが実際に仕事で役立つ理由や活用シーンを伝えることで、あなたと仕事するメリットを提示できます。

自分の強みはさまざまなものが組み合わさっていることが大半です。そのなかで、アピールする相手の企業と関連性があり、マッチする強みをピックアップし、アピールすることが効果的です。

就活での入社面接であれば、まず企業が「どのような業界なのか?どのような業務内容なのか?」などを事前に細かく調べましょう。

すると、求められるスキルや経験、そして活用できる強みなどが予測できます。

たとえば、募集求人の職種が「経理事務」である場合、ミスなく数字を扱うことが求められるため「慎重さ」「正確さ」の強みなどが活かされるといえます。

そのため、それらの経験があったり強みが自分に備わっていたりする場合は、実際の入社後の業務に活用できることをアピールすると効果的です。

まずは応募先の企業情報をリサーチし、そのなかで関連性があり、業務に活用できる強みとその理由を伝えましょう。

なお、以下の記事では就活時に役立つ「就活の軸」の作り方のヒントを紹介しています。自分に合った会社を見つけるヒントも解説していますので、あわせてご覧くださいね。

▶関連記事【就活の軸って?作り方・自己分析の方法を紹介【就活生必見】】

 

本当に自分の強み?わからないときの考え方・ポイント

自分なりに自己分析し、思いついた強みが「本当に自分の強みなのだろうか?」不安になることもあるかもしれません。

このようなときの考え方のポイントは以下の2つです。

  • いきなり正しい正解を出そうとしないこと
  • 人と比べないこと

1つは「いきなり『正しい自分の強み』を特定しようとしないこと」です。

強みを見つけるときに、1度で見つかる方もいれば、何度も試行錯誤して強みにたどりつく方もいます。

まずは仮でよいので、自分なりの強みを考えて書き出してみることが大切です。強みを出してみたあとに、日々の自分を観察し続けることで、ぼんやりとしていたものが定まり仮説が確信に近づくことでしょう。

また、強みを出すときに障壁となってしまうのが「人と比べてしまうこと」です。

人と比べてしまうと、「自分の強みかな?」と気づいたものの「自分よりも、もっとすごい人がいるから違うだろう」と決めつけて、自分の強みから除外してしまう場合もあります。

しかし、人と比べて「強みではない」と思ってしまう必要はありません。「あなたが強みと感じたこと」で決めていいのです。

まずは、自分が「強みかもしれない」と感じることを自由に書き出してみて、日常で観察してみましょう。

 

自分の強みを知り、仕事や就活に役立てて自分らしい人生を!

今回は、自分の強みの見つけ方や、実際の就活や仕事のシーンで強みをアピールするときのポイント、強みを見つけるときの注意点などを紹介しました。

自分の強みは自然と行えているものだけに、なかなか自分では自覚しづらいため、多くの方が「自分には強みや才能がない……」と悩みがちなテーマです。

自分の強みを見つけるためには、まずは強みを仮説としてピックアップし、日常のなかで検証していくことが重要です。仮にでも自覚したあと、日常生活で答え合わせや検証していくと次第に純度の高い強みが見つかります。

また、日常で自分を見つめながら過ごすこと自体も、新たな自分との出会いや発見として楽しめるでしょう。

なお、自分の強みを見つけるときは「紙に書き出すこと」をおすすめします。

頭のなかだけで考えるだけでは、忘れてしまったり整理できなかったりすることがあるからです。紙に書き出すことで頭のなかを整理でき、強みを見つけるまでの過程を記録することで後からふり返ることも可能です。

手帳『pure life diary』では強み発見のためのワークや、日々ふりかえるための欄や質問が設定されています。また、書籍『人生の純度が上がる手帳術』では、手帳を活用して強みや価値観を見つける方法を紹介しています。

手帳と書籍を活用することで、よりあなたが自分自身を理解するための助けになれるはずです。ぜひ強みを見つけて自分らしい人生を歩んでくださいね。

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