【2024年】ライフログにおすすめの手帳厳選3冊を紹介!メリットと書き方も
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「ライフログをつけやすい、おすすめの手帳にはどんなものがあるのかな?」
「ライフログって何を書けばいいだろう?」
「ライフログは意味がないって本当?」
とお悩みではありませんか?
ライフログ向けの手帳を選ぼうと思っても、さまざまなコンセプトのものが目に入り、迷ってしまう方も多いでしょう。
そこでこの記事では
- ライフログ向けのおすすめの手帳3選
- ライフログをつけるメリット
- ライフログに書く内容
を解説しています。
ライフログを記録しやすい手帳は、書きたいことやフォーカスしたい内容によって異なります。ぜひこの記事を読んで、手帳選びの参考にしてもらえるとうれしいです。
なお、「〜すべき」を手放したい方や、「私なんて」と自分に厳しい方には、feppinessの手帳『pure life diary』や書籍『人生の純度が上がる手帳術』がおすすめです。
無理なくじんわりと進化できるよう、あなたをサポートできるワークがそろっています。
目次
ライフログとは毎日の行動や生活を記録すること
ライフログ(Life Log)とは、毎日の行動や生活の記録をすることを意味します。記録する場所は、紙や手帳、パソコンやスマホへのメモなどさまざまです。
ライフログを書くことで、1日の中でどんなことに時間を費やしているか客観的に分析ができます。
「何を食べたか、どんな人と会ったか、仕事はどんな状況か」などをふりかえることで、忙しい日々の中で忘れてしまいがちな気づきが見つかるでしょう。
「毎日何もできていない」と思っている方も、ライフログを書いてみると、自分の日々の「がんばり」や「成長」に目を向けられます。
つまりライフログは、日々の生活の記録に加え、自己肯定感を上げて、自分を褒める機会を見つけられる機会にもなるのです。
【2024年版】ライフログにぴったりのおすすめ手帳3選
ここでは、ライフログにぴったりのおすすめ手帳を厳選して3つ紹介します。以下の通り、目的別に分けて紹介します。
<その日のログをたっぷり自由に書きたい方>
- torinco
- ほぼ日
<その日のログを気軽に書きたい方>
- pure life diary
それぞれ特徴があるので、自分好みの書きやすい手帳を見つけるために、参考にしていただけるとうれしいです。
なお、1日の流れを意識してライフログを書きたい方は、時間軸が縦になっている「バーチカルタイプ」を選ぶとよいでしょう。
それでは一つずつくわしく説明していきます。
torinco
「その日のログを自由に書きたい方」は、高橋書店さんの『torinco(トリンコ)』シリーズがおすすめです。
特にライフログに向いているのが「torinco 8」と「torinco 10」の「週間ブロックタイプ」。
週間ブロックタイプとは、見開き1ページに月曜日〜日曜日がブロックで区切られています。その日の出来事や絵を自由に書いて1週間を俯瞰して見られる形式です。
それぞれの特徴は以下の通りです。
※2023年10月時点での情報です(2024年版)
どちらもフレキシブルに書ける週間ブロック式で、自由自在にライフログを残せます。
torinco 8は「1日1ページを書くのは難しいけど、日々の記録を残したい」という方に向いています。
torinco 10は「文字や絵を自由に書きたい」という方に向いていて、torinco 8よりも1日に書けるスペースが広いです。
自分の生活スタイルに合わせて、サイズや書きたい量で選ぶとよいでしょう。
ほぼ日手帳
「とにかく自由にたっぷりとライフログを残したい」という方におすすめなのが、『ほぼ日手帳』です。1日の記録に、丸ごと1ページを使える自由なスタイルが海外でも人気を集めています。
ほぼ日手帳の「1日1ページタイプ」の代表的な種類と特徴は、以下の通りです。
※送料は別途、日本国内一律で770円発生します
※2023年10月時点での情報です(2024年版)
手帳本体とカバーを組み合わせて使える仕様で、デザインや素材の種類が豊富なこともほぼ日手帳の特徴です。カバーのラインアップを見ているだけでもワクワクしてきます。
▼以下は手帳本体(A6・A5)
なお、2冊セットのタイプの『分冊版avec』は、「1月~6月」と「7月~12月」に分かれています。通常版よりもコンパクトで重さや厚みが約半分なため、持ち運びに便利です。
月間カレンダーと方眼ノートが合わさった「day-free」も便利ですね。
写真を貼ったり、絵を書いたりして、毎日の記録をさまざまなかたちでライフログを残したい方におすすめしたい手帳です。
pure life diary
「その日のログを気軽に書きたい方」におすすめしたいのが、『pure life diary』です。
デイリーの枠が小さいので、書くハードルを下げながら、無理なくライフログが残せます。
『pure life diary』の詳細は以下の通りです。
※2023年10月時点での情報です(2024年版)
特徴は、「よかったこと・ありがとう」や「きもち」の項目があり、日々の感情や気持ちを書くページがあることです。あえて枠を設けず、毎日書いても書かなくてもOKというスタイルです。
「まじめでがんばりやさん」が、自分にやさしく日々をふりかえることができるように創られているので、心のライフログを残すのにぴったりです。
『pure life diary』は、日々のタスクやスケジュール管理が目的の手帳ではありません。
認知科学という脳や心のしくみをもとに、自分の中の「ありたい姿」に向き合い、感性をみがいて日々の幸福度を高めることが『pure life diary』の目的です。
まわりの目を気にしていたら「いつしか自分のやりたいことや、好きなものがわからなくなってしまった……」ということはありませんか?
そんな方は、手帳の枠を越え、人生の純度を高めるために「自分の価値観」や「自分の強み」が見つかるワークが豊富にそろっている『pure life diary』を試してみてください。
無理をすることなく、じんわり変化することで、理想の自分に近づく助けになりますよ。
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ライフログをつける5つのメリット
「手間をかけてライフログを書いても、あんまり意味がないのでは?」と感じている方もいるかもしれません。しかし、ライフログには多数のメリットがあります。
ここではライフログのメリットを5つ紹介します。
- 「緊急ではなくとも重要なこと」に目を向けられる
- 客観的な視点が持てる
- 小さなしあわせを実感できる
- 継続が自信になる
- 心を整えられる
『pure life diary』を活用するユーザーさんの声では、ライフログを書いて、日々をふりかえることで「人生が楽しくなった」「自分にやさしくなれた」という方が多く見られました。
変化の理由を知るために、くわしく見ていきましょう。
1.「緊急ではなくとも重要なこと」に目を向けられる
ライフログを残すことで、「緊急ではなくとも重要なこと」に目を向けられるようになります。
忙しく日々を過ごす中で、忘れていたり、後回しにしていたりすることは誰でもありますよね。
たとえば、
「いつか資格をとりたい」
「押入れやクローゼットの中を整理したい」
「将来もらえる年金を調べたい」
など、自分の夢や目標に近づくためのものから、日常を整えて気持ち良く過ごすためのものまで、さまざまなものがあります。
『pure life diary』では、このような無意識の中にある自分にとって大切なことを「pure life ピン(センターピン)」と呼んでいます。
ライフログを書くことで、たまに思い出すけど日常の忙しさで流れてしまう「pure life ピン」を意識的に上げることで、一つひとつクリアにしていけますよ。
ライフログを使って、緊急ではなくとも重要なことを解消していきましょう。
『pure life diary』のユーザーさんには、ライフログを書くことで緊急でなくとも大切なことに意識を向けられるようになったと実感されている声もあります。体験談が気になる方は、ぜひこちらの記事もご覧くださいね。
▶関連記事【大切なことが日々意識に上るようになった【pure lifeストーリー2 深海さん】】
2.客観的な視点が持てる
書き綴ったものを読み返すことで、客観的な視点から自分の行動を確認できるのもライフログのメリットです。
自分の悩みや行動をふりかえることで、新たな解決策を思いつくこともあります。たとえば、「やりたいことがたくさんあって時間がない」と思いこんでいる方は多いのではないでしょうか。
ライフログをふりかえると、実は「スマホを眺めていた時間が長かった」という原因が判明することもあります。
客観的な視点から自分を見つめて、理想に近づいていけるのがライフログのメリットです。
3.小さなしあわせを実感できる
ライフログを書くと、小さなしあわせを実感できます。
毎日の嬉しかったことを、忙しい日々の中ですべて覚えておくのは、残念ながら難しいですよね。
しかし、その日にあった小さなしあわせを記録に残しておけば、読み返すことで毎回実感できます。
また「今日はどんな嬉しかったことを書こうかな」としあわせに対するアンテナを立てる習慣がつくようになりますよ。
ライフログに書く小さなしあわせとは、「久しぶりに晴れて気持ちよかった」「作った料理がおいしくできた」といったことで十分です。
小さなしあわせを蓄積していけば、楽しく過ごせる時間が増えるでしょう。
4.継続が自信になる
「ライフログを書くの、面倒だな」という日は、どんな方でも少なからずありますよね。
しかし、この小さな葛藤を乗り越えることが自信に繋がります。
書く気力がないときは、簡単にスタンプやシールを1つ貼って、簡易的にその日の気分の記録を残してもよいでしょう。
自分に無理のない方法で、継続してライフログを残しておくことをおすすめします。
継続するには、習慣化がカギになるので、自分の生活リズムにあったスケジュールを組んでみてください。
習慣化が苦手な方は以下の記事を参考にしていただけるとさいわいです。
▶関連記事【習慣化のコツは?挫折しないポイントを紹介【人生を変化】】
5.心を整えられる
ライフログを書くことは、心を整えることに繋がります。
毎日何を感じて、どんな嬉しいことがあったのかライフログを読んでふりかえると、気持ちを整理できたり、楽しい記憶がよみがえります。
ポイントは、自分がその日にできたことや「ありがとう」と感じたことなど、ポジティブなことを中心に記録していくことです。
「仕事や育児で疲れた」と書くよりも「仕事も育児もがんばれた!」と表現することで、読み返したときに気分を上げられます。
しかし、ネガティブやポジティブを気にすることなく、思いのままに書いて気持ちを整理したいときもありますよね。
そんなときは、思いつくままに頭に浮かんだことを書いてみる「書く瞑想」と言われているジャーナリングを試してみることをおすすめします。
ジャーナリングには、ライフログと同じように心を整える効果が期待できるのです。
ライフログで毎日のうれしいを積み重ね、心を整えることであなたの人生を豊かにしましょう。
ジャーナリングについてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。
▶関連記事【ジャーナリング(書く瞑想)とは?効果や書き方、継続のポイント】
ライフログに書くおすすめの内容9選【人生の純度が高まる!】
ライフログに書かなければならないことはありません。だからこそ「ライフログって何を書いたらいいのかな?」と迷いますよね。
ここではライフログに書くおすすめの内容を、以下の通り紹介します。
- 天気や気温
- 体調や今日のきもち
- 体重
- 食べたもの
- 睡眠時間
- 今日のよかったことや感謝したこと
- 本や映画のまなび・記録
- 手放すこと・手放したいこと
- 服装
ぜひ自分の興味のある内容を選んで、記録してみてください。興味のあることについて情報が集まれば、さまざまな角度から分析してレベルアップができます。
それでは1つずつ、くわしく見ていきましょう。
1.天気や気温
どんな天気だったか、気温はどのくらいだったかを記録してみてください。
低気圧の影響で体調を崩しやすい方は、気温の変化にアンテナを張っておくことで、体調管理ができます。
天気は「太陽のマーク」や「雲のマーク」を使うと、ぱっと見ただけでわかりやすく簡単に記録できますよ。
また、気温については「厳密な温度」でなくとも、体感で「暑い」「肌寒い」などを簡単な記録さえあれば、体調管理に役立ちます。
2.体調や今日のきもち
毎日の体調や気分、生理日を記録してみると、どれだけ日々のパフォーマンスに影響しているかがわかります。テキスト
忙しく過ぎていく日々の中で「なんだか落ち込みやすいな」「ちょっと体がだるいかも」といった心と体のSOSは見落としやすいです。
発熱してしまったり、何もやる気が起きなくなってしまったりしては、回復に時間がかかることもありますよね。
異変に少しでも早く気づき、自分を大切にして、心と体を休ませるために体調や気分の記録をとってみてください。
心や体の不調の原因や傾向がわかれば、安心材料になりますよ。
3.体重
体重を毎日記録すると、自分の体の状態を把握しやすいです。
自分の体重を毎日測ることで「ちょっと食べ過ぎてしまったな」と、食事量を調整できます。
具体的に目標体重を決めて、ダイエットしてみるのもよいでしょう。
4.食べたもの
毎日食べたものを記録するのも、ダイエットや健康管理に効果が期待できるでしょう。
「なんだか体調が優れないな」というときや「いつもより体重が増えてしまった」というときの原因がわかります。
食べたものを記録してふりかえれば「今日は胃にやさしいものを食べよう」と体の調整もしやすくなりますよ。
栄養バランスも確認できるので、自分を整えるためにも食べたものを記録してみてください。
5.睡眠時間
「どれくらい寝られているか」を確認するために、睡眠時間を記録してみましょう。
「最近疲れやすいな」「ちゃんと寝ているはずなのに日中眠い」といった方は、自分にあった睡眠時間を確保できていない可能性があります。
ベストな睡眠時間やルーティンを知るために、寝た時間と起きた時間を記録してみてくださいね。
6.今日のよかったことや感謝したこと
1日のなかで感じた、よかったことや感謝したことをライフログに残すのもおすすめです。
意識を向けなければ気づかなかったり、気づいてもすぐに忘れてしまうような「小さなありがとう」をふりかえることで、幸福度が高まります。
また、幸福度が高まり、気分が上がることで前向きになり、自己肯定感も高められるでしょう。
「エレベーターのボタンを押してもらえて感謝」
「目が合った赤ちゃんがニッコリしてくれた」
「前髪のセルフカットがうまくいった」
など、些細な感謝や喜びが、あなたの人生を豊かにしてくれるのです。
今日のよかったことや感謝したことを、ライフログに残してみましょう。
7.本や映画のまなび・記録
本や映画が好きな方は、読んだり観たりして得られたまなびや、記録を書くのもよいでしょう。
気に入った言葉を抜粋したり、ちょっとした感想を書いたりすることで、アウトプットする良い機会になります。
心に響いたフレーズでも、忙しく日々を過ごしていると、忘れてしまうことも多いですよね。
簡単に記録を残したい方は、本や映画のタイトルだけを記録するだけでも効果的です。
読み返すことで感動が蘇ったり、ピンときて新たなアイデアが浮かんできたりすることがありますよ。
8.手放すこと・手放したいこと
「手放すこと」や「手放したいこと」を書くことで、タスクの増えすぎを防げたり、本当にやりたかったことに目を向けられたりします。
私たちの時間は有限にもかかわらず「やらなければならないこと」や「やりたいこと」は尽きないですよね。
たとえば「お酒を飲むと、生産性が下がるのはわかっているけどやめられない」という方は、平日だけお酒を手放す!と決めてライフログに記録してみるのもよいでしょう。
また「洗濯物をたたむ時間がもったいない」という方は、服をハンガーにかけたまま収納できるように工夫してみてみるのも効果的です。
「手放すこと」や「手放したいこと」を決めて書き出すことで、心の中の整理ができて、日々の生活に余裕が生まれやすくなります。
9.服装
ファッションに興味がある方は、毎日の服装を記録してみてください。
「今日は何を着よう」と悩んだときにライフログを読み返せば、すぐに服を選べて時短になります。
細かい情報を書くのが面倒な場合は「白いVネックのトップス × 黒のパンツ」など、自分がわかるように簡単に記録してみてください。
記録することで、よく着る服が明確になるので、整理をするときの参考にもなりますよ。友人と会う前に「この前は何着てたっけ?」と写真を見返す必要もなくなりますね。
コーディネートを考える手間を省きたいという方は、服装を記録してみましょう。
手帳でライフログをつけるときの2つのポイント
手帳でライフログをつけるときのポイントを押さえておくと、継続して書けなかったとしても、自分を責めることがなくなります。
2つのポイントは以下の通りです。
- 継続ではなく「人生をより良くすること」を意識すること
- 肩の力を抜いて楽しむこと
手帳でライフログをつけることにより、人生を豊かにできるよう、くわしく見ていきましょう。
継続ではなく「人生をより良くすること」を意識すること
ライフログをつける大きな目的は「人生をより良くすること」です。
記録をつけ始めると、つい「毎日ちゃんと書けているか」に目を向けてしまいますよね。
しかし、心や体の情報を集めているのは、どんな状態が自分にとって心地良いかを知り、ふりかえるためです。
また、うれしい出来事にアンテナを張って、人生を豊かにするための記録でもあります。
自分の心地良い状態を保つことで、自然と人生はより良く変わっていきます。
ライフログは「継続しなければならないもの」ではなく、あなたの生活を豊かにするサポートをしてくれるアイテムです。
「手帳を続けたいけど、やっぱり少しめんどくさいな…」という方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
▶関連記事【挫折しても戻れる手帳【pure life ストーリー6 山田トモミさん】】
自分のペースで手帳を続けることで「気づいたら変化していた」という体験談の記事となっております。
肩の力を抜いて楽しむこと
ライフログは、肩の力を抜いて、リラックスした状態で書きましょう。
新しい手帳を手に入れて、いざライフログを書こうとすると「正確に記録を残さなきゃ」「ちゃんと書かなきゃ」と無意識のうちに肩に力が入っていませんか?
そんなときは、『pure life diary』が大切にしている以下のことを思い出してみてください。
- 毎日書かなくてもいい
- 全部書かなくてもいい
- 無理に目標を立てなくてもいい
「空白も立派な記録の一つ」と考えられたら、書けなかった自分を責めることなく、ふりかえることができますよ。
じんわりと自然に進化しながら、なりたい自分を叶えたいという方は、ぜひ『pure life diary』を手にとってみてください。
「やらなくちゃいけないこと」も「やってはいけないこと」もない『pure life diary』は、TO DO思考ではなく、TO BE思考を育みたい方にぴったりの手帳です。
ライフログで自分との対話を楽しみましょう。
お気に入りの手帳でライフログを綴る日々を楽しもう
この記事では、ライフログにぴったりの手帳を探している方へおすすめを紹介しました。
また、ライフログのメリットと、手帳に記録する内容もくわしく説明しています。
完璧を求めないことが大切です。手帳選びや書く内容に迷ったときに、本記事を参考にしてもらえるとさいわいです。
feppinessの手帳『pure life diary』は、減点評価ではなく、加点評価しながら「自分にやさしくなれる手帳」をコンセプトにしています。
強みを深めて、理想の自分に近づきたい方は『pure life diary』をパートナーにして、楽しくライフログを残してみましょう。
以下の記事では、マイペースに書くことで「やりたい」を叶えた方の体験談を紹介しています。
▶関連記事【じんわりと感性をみがき続けたら「やりたい」が叶うようになった【pure life ストーリー9 chaiさん】】
他の手帳と迷っているという方は、書籍『人生の純度が上がる手帳術』で『pure life diary』の雰囲気を体験してみるのもおすすめです。
実は、筆者も書籍で雰囲気をつかみ、2024年の相棒として『pure life diary』を選んだ一人。
心のライフログをつけたい方にぴったりの『pure life diary』をぜひ試してみてください。