何をやってもうまくいかない。疲れた状態から抜け出す方法・ヒント
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「がんばっているのに、いつもうまくいかない。まわりは成功しているのに」
「仕事や人間関係でスムーズにいかない日が続いている」
「転職活動がうまくいかない。何社応募しても内定が得られず、疲れた」
物事がうまくいかないときに、なかなか解決策が見いだせずに悪循環に陥っていると感じないでしょうか?ついイライラしたり、自分を責めたりしがちでつらいですよね。
仕事や人間関係、就活や恋愛など、ひとつがうまくいかなくなると、ほかのことまでうまくいかなくなっているように感じてしまいます。
この記事では
- 何をやってもうまくいかないと感じる原因
- 何をやってもうまくいかないと感じやすい人の特徴
- うまくいかないと感じる時期の乗り越え方
- うまくいかない時期をプラスに活かす、おすすめの過ごし方
を解説します。
ぜひ最後まで読んで、今の状況を打開するヒントを見つけてくださいね。
なお、当メディアを運営するfeppiness株式会社が開発する手帳『pure life diary』や書籍『人生の純度が上がる手帳術』では、認知科学の視点から自分を受け入れてやさしくなれるワークや考え方のポイントを解説しています。
物事がうまくいかない時期で、つい自分に厳しくなったり自己評価が下がってしまったりしがちなときは、このような手帳や書籍で打開策やヒントを得るのもおすすめです。
今の自分を受け入れて、ラクになる考え方や抜け出すヒントが得られるでしょう。
目次
なぜ、何をやってもうまくいかない?ありがちな原因・考え方
何をやってもうまくいかないときは、まわりの人や環境などの「外的要因」もありますが、起きた出来事に対する捉え方や考え方のクセなどの「内的要因」もあります。
原因を客観的に知ることで、冷静に物事を観察して、状況に合った解決策を考えられます。
自分の捉え方次第では成長や新たな発見につながりますので、まずは原因となり得ることや考え方がないかチェックしてみてください。
- 期待した結果に結びつかないことが続いたから
- 体と心の疲れが溜まっているから
- 仕事や人間関係において、自分の良さや魅力が発揮できていないから
- 「うまくいったこと」に目を向けられず、ネガティブな部分に着目しているから
期待した結果に結びつかないことが続いたから
がんばって努力したり意識したりしても、期待した結果に結びつかないことが続くと、無意識のうちに
「最近うまくいかないことが続いている。やっぱり自分はダメなのかも」
「次もうまくいかなくなるのかな……」
と、感じてしまいがちです。
このような状態では無意識のうちに「うまくいかなくなる」ことを信じて自分の可能性を自ら閉じてしまい、反対に「うまくいかないこと」が現実となる可能性が大きくなります。
体と心の疲れが溜まっているから
体や心が疲れていると、体をうまくコントロールしにくく、正常な判断もできないことが増えます。
- 仕事が終わらないから遅くまで残業をする
- 人と接することが多く、合わせることに疲れる
- 就活のタイトなスケジュールに追われている
- 家事や育児に追われ、自分の時間が取れない
など、仕事や人間関係、プライベートなどで無理をしていると無意識のうちに疲れが蓄積していきます。
すると、ささいなことでイライラしたり、ミスやトラブルなどスムーズにいかなかったりすることにつながり「何をやってもうまくいかない」とネガティブ思考になりがちです。
仕事や人間関係では、どうしても疲れを感じる場面はありますので、自分自身の体と心のキャパシティや健康状態は、常に意識を向けるとよいでしょう。
なお「心が疲れた」「考えすぎて疲れた」と思うときは、以下の記事にヒントや対処法を紹介していますので、参考にしてみてくださいね。
▶︎関連記事【【HSP】考えすぎて疲れたときの対処法・心を整える書く習慣を紹介】
仕事や人間関係において、自分の強みや魅力が発揮できていないから
「努力しているけど、手応えを感じられない」
「がんばっているのにうまくいかない」
このように感じてしまうときは「自分に向いていないことや、苦手なことに力を注いでいる可能性」が挙げられます。
そして、自分の得意なことや強みを仕事や人間関係の場面で発揮できていないのかもしれません。
たとえば「じっくり考えて行動するのが得意な人」が、常にスピードや臨機応変さが求められる接客や電話応対の仕事がメインだと、強みが発揮しにくいと言えます。
がんばっていても、考える時間が足りないためにミスが増えたり処理に時間を要してしまったりして、仕事や職場の人間関係がスムーズにいかないと感じることにつながるでしょう。
ただ、仕事ではどうしても苦手な仕事や苦手な人と関わる機会があると思います。すべての苦手なことから逃れるわけにはいかないので、自分の強みや魅力を自覚して「強みを活かす方法」にフォーカスすることで乗り越えられるのではないでしょうか。
「うまくいったこと」に目を向けられず、ネガティブな部分に着目しているから
理想が高かったり完璧を求めすぎたりすると、小さな成長やうまくいったことに目を向けられなくなります。そのため「何をやってもうまくいかない」という思考につながってしまいがちなのです。
言動をふりかえるときに「できなかったこと」を確認する程度のことはあっても大丈夫だと思います。しかし、自分が以前よりも成長したことやうまくいったことに目を向けずに、過剰に「できなかったこと」ばかりに目を向けてしまうと、次第に「セルフイメージ」が低くなるでしょう。
セルフイメージとは「自分に対する思い込み」のことで、自分の人生に大きく影響します。
自分のセルフイメージが高いのか低いのか気になる方や、セルフイメージを高めて人生を変えたい方は、以下の記事に解説していますので、参考にしてください。
▶︎関連記事【セルフイメージを高める5ステップ!人生を変えるコツも解説】
「何をやってもうまくいかない」と考えがちな人の特徴
どのような状態が「うまくいっている」または「うまくいっていない」のかは、人によってさまざまです。
ただ「うまくいかない」と感じやすい人には、この判断基準が極端に厳しかったり、他人基準になっていたりします。ストイックという見方もできますが、すべての人にストイックな考え方が合うとは限りません。
この章では「うまくいかない」と考えがちな人の主な特徴を2つ紹介します。
- 白黒思考で完璧主義な人
- 自己効力感が低く、自分の能力やスキルを信頼できていない人
自分の特徴や考え方の傾向に気づくことで「うまくいかない」と感じがちな自分から変化するヒントが得られるでしょう。
白黒思考で完璧主義な人
- 物事に対して、白黒を付けないと気がすまない
- 完璧にこなさなければならない
このように考えがちな方は「何をやってもうまくいかない」と感じやすいといえるでしょう。
成長することや、物事が進歩することは喜ばしいことです。しかし「白黒をつけたい、完璧にしたい!」と考え過ぎることが多いと理想が高くなってしまい、日々の小さな自分の成長や進歩を認められなくなります。
本当は前進して成長しているにもかかわらず、理想が高すぎるために「何をやってもうまくいかない」と考えてしまうのです。
なお、つい自分を認められずにダメ出しや自己否定をしてしまいがちな方は、以下の記事に対処法や自分との向き合い方のヒントを解説しています。
▶︎関連記事【【HSP】自己否定が強い原因は?やめたいときの対処法!自尊心を高める自分との向き合い方】
自己効力感が低く、自分の能力やスキルを信頼できていない人
自己効力感が低く自分の能力やスキルを信頼できていない状態だと、行動する前から潜在的に「うまくいかない」と感じてしまい、本当にうまくいかなくなり悪循環に陥る可能性があります。
自己効力感とは「目標の達成や職務の遂行ができると思う自信のこと」を指します。
自分の能力やスキルを信頼できていない原因のひとつに「他人と比べてしまうこと」が挙げられます。
特に、自分より優れた人と比べてしまうことで、自分が劣っているように感じてしまい「やっぱり自分はダメだ」「がんばっても勝てないし、うまくいかないだろう」などと思いがちです。
なお、似た言葉で混同されやすいのが「自己肯定感」です。自己肯定感は「『自分は大切な存在』と自分の存在を肯定的に感じること」を指します。
- 自己効力感:達成や遂行ができると思う自信
- 自己肯定感:自分の存在に価値を感じること
自己効力感との違いをより理解するために、自己肯定感の詳細や高め方のヒントを知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。
▶︎関連記事【自己肯定感とは?低い人の特徴や無理しない5つの高め方】
うまくいかない時期を乗り越えるには?すぐに実践できる対処法
うまくいかない人の特徴を多くあげてきましたが、当てはまることはありましたか?
うまくいかないと感じることは誰にでもあるでしょう。しかし、そのような状態が長く続くのはつらいものです。
そこでこの章では、うまくいかないと感じるときに、簡単に実践できる対処法を4つ解説します。うまくいかない時期を乗り越えるヒントとして、ぜひ参考にしてみてくださいね。
- 生活習慣を見直し、心身の休息をしっかり取る
- 必要でない「モノ」「コト」「ココロ」を手放す
- 気持ちを紙に書き出して、自分の気持ち・状況に目を向ける
- 他人からの客観的なフィードバックをもらう
生活習慣を見直し、心身の休息をしっかり取る
忙しかったり環境が変化したりして生活習慣が乱れると、疲れがとれづらくなるなど体や心へ影響があります。
体調が悪くなると、心の状態も良いとは言えず、以前なら人や自分に許容できていなかったことが許容できなくなることもあります。すると自分を責めることや人間関係にまで悪影響が出てしまう可能性が高まり、先々のこともうまくいかなくなるかもしれません。
「体は資本」とよく言われますが、うまくいかないと感じる現状を打開するための基礎の部分となるため、
- 栄養バランスを意識した食事を摂る
- たっぷり睡眠をとる
- オン・オフを意識し、好きなことでリフレッシュする
など心身の休息をしっかり取り、日常の過ごし方を見直してみましょう。
なお、心身のよい状態を保つには普段から自分の機嫌を取ることもおすすめです。
具体的なアイデアを知りたい方は以下の記事も参考にしてみてくださいね。
▶︎関連記事【自分の機嫌の取り方アイデア8選!自分の機嫌を取るメリットも解説】
必要でない「モノ」「コト」「ココロ」を手放す
現代では多くのモノや情報、選択肢があります。すべてを抱えたり、向き合ったりすることは無理がありますし、時間は有限です。さまざまなことを実行しようとしてもうまくいかないのなら、思い切って価値観に合うもの以外は手放してみましょう。
▼手放しする対象の例
- モノ:気に入っていないブランド服、長い間使っていない仕事用具 など
- コト:長い通勤時間、なんとなく眺めるSNSの時間、行きたくない飲み会 など
- ココロ:思い込み、承認欲求、一般常識、見栄 など
手放すことは思いのほか、スッキリするものです。空間や時間、ココロに余白が生まれるため、本当にやりたいことや望むライフスタイルに近づけるでしょう。すると、自然にうまくいかないサイクルから抜け出せるかもしれません。
ぜひ自分自身と向き合って、必要なものと必要でないものを見極めましょう。
また、コトを手放すポイントとして「苦手なことはまわりやプロに頼る」という方法もあります。
たとえば、料理は家事代行や宅配サービスを利用、細かな事務処理はオンライン秘書や代行業に依頼など、です。苦手な人ががんばるよりも得意な人を頼ることで、あなたの得意なことに集中できて、トータル的にクオリティをあげられます。
気持ちを紙に書き出して、自分の気持ち・状況に目を向ける
頭のなかだけであれこれ考えている状態は、物事を整理できておらずモヤモヤする一方です。すると、漠然と「スッキリしない」「うまくいかない」と感じてしまいます。
そこでおすすめなのが、気持ちや考えていることを紙に書き出す「ジャーナリング」です。紙に書き出すことで、頭のなかをめぐっていたモヤモヤを認識でき、今の自分の気持や頭のなかの状況を把握できます。
「ジャーナリングって日記とは違うの?」と思われる方もいらっしゃると思います。以下の記事で違いやくわしい実施方法を解説しておりますので、頭のなかを整理したいと感じる方はぜひチェックしてみてくださいね。
▶︎関連記事【ジャーナリング(書く瞑想)とは?効果や書き方、継続のポイント】
他人からの客観的なフィードバックをもらう
頭のなかで考えていることを書き出す方法もよいのですが、さらにおすすめなのが「他人からフィードバックをもらうこと」です。
他人から意見をもらうことで視野が広がり、自分が見えていなかったことに気づけたり、考えてもみなかったアドバイスを得られたりします。
信頼できる上司や同僚に相談するのもよいですし、プロのコーチングを受けることもおすすめです。
うまくいかない時期を人生に活かす、おすすめの過ごし5選
だれにでもうまくいかない時期はおとずれますが、この機会に今後の人生にプラスに活かしてみましょう。
うまくいかないときは、課題を見つけられたり、自分の価値観と向き合ったりと成長につなげる機会でもあります。
ここでは、うまくいかない時期を自分の成長や人生に活かすためのおすすめの過ごし方を5つ解説します。
- 「未来の理想的な自分」の視点から、今を見てみる
- 自分にとっての「心地よさ」に目を向け、五感を働かせる
- 自分の強みや得意なことに目を向け、活かせる環境を考える
- 「できたこと」や「感謝」を毎日紙に書き出す
- いつもと違う選択・行動を意識する
1.「未来の理想的な自分」の視点から、今を見てみる
まず「うまくいっていない」と感じる現状はさておき、ポジティブな「なりたい自分」を詳細にイメージしてみましょう。どのような場所で、何をしているのか。そのときの心や体の状態はどうなのか?考えてみるのです。ワクワクしたり、穏やかな気持ちになったりする状態がベストです。
未来の理想の自分から今の自分を見つめることで、今やることや必要なことが自然と見えてきます。すると、うまくいくための思考や行動に変わるはずです。
未来の自分にリアリティを感じるほど効果があるので、できるだけ詳細にイメージしてみてください。
2.自分にとっての「心地よさ」に目を向け、五感を働かせる
あなたはどのようなときに「心地よい」と感じますか?うまく説明できない方は、心地よいと感じる景色、音、匂い、味、肌触りなど、五感を働かせてみましょう。
自分だけの「心地よさ」を見つけることで「うまくいかない」と疲れを感じたとき、さまざまな方法で癒やせます。
また、自分の心と体が良い状態である「ウェルビーイング」を保つことは、幸福度を高めることにつながります。
▶︎関連記事【幸福度を上げるには?具体的な7つの方法とウェルビーイング】
ぜひ自分の感性をたよりに「心地よさ」を探してみてください。
なお、書くことで今の状態に集中する「マインドフルネス」の方法やメリットを以下の記事で紹介しています。リラックスして心地よさを見つけるヒントになるでしょう。
▶︎関連記事【書くマインドフルネスとは?効果やメリットを解説!初心者でも5分で簡単にできるやり方】
また、弊社の開発する『pure life diary』は「感性をみがく」もテーマにしています。「今月の感性のテーマ」を書き込む欄があり、普段から五感を働かすための習慣をサポートした手帳です。
このような手帳を活用することも、日常で自分の「心地よさ」に気づく習慣づくりに効果的でしょう。
3.自分の強みや得意なことに目を向け、活かせる環境を考える
自分の強みや得意なことを仕事で活かせることは、日々の充実感ややりがいにつながります。
先述した通り、自分に向いていない仕事を避けることは「うまくいかない」と慢性的に感じることを防げます。
今すぐに環境を変えられない方もいらっしゃると思いますが「どのような環境なら強みや得意なことを発揮できるか?」を考えておくことは大切です。
考える習慣をつけておくことで、いざ就活や転職など、行動するときに慌てずに行動できるでしょう。
なお、自分の強みや才能を見つけたい方は、以下に具体的な方法を解説しています。自分に向いている仕事や活動をするために、ぜひ参考にしてくださいね。
▶︎関連記事【自分の強みとは?見つけ方・カテゴリー別の強み一覧を紹介】
▶︎関連記事【自分の才能の見つけ方は?分析方法と見つける4つの質問】
4.「できたこと」や「感謝」を毎日紙に書き出す
自分ができたことに目を向けることで、小さな成功体験を積み重ねてきたことが自覚できます。その際、頭のなかだけで完結させるのではなく、紙に書き出してみましょう。
記録としても残るので、後からふりかえったときに自分の成長の過程をより実感できます。
感謝したことも記録することで、自分の成長は誰かに支えられて得たものだと感じられます。積み重ねることで、自分にも他人にもやさしくなれるのではないでしょうか。
すると、自然に仕事や人間関係にプラスの影響を与えて、うまくいくことにもつながります。
5.いつもと違う選択・行動を意識する
いつもと違う選択や行動を起こすことも、うまくいかない悪循環から抜け出すことにつながります。
しかし、人は「コンフォートゾーン」といって、本能的に安心できる空間や心地よい環境に留まろうとします。本能ではあるものの、このコンフォートゾーンが変化や成長を阻む要因にもなってしまうのです。
また、目標やゴールを設定しても何かしらの言い訳をしてしまうことがあります。これを「クリエイティブアヴォイダンス(創造的回避)」と言います。
目標やゴールを設定しても何も変化を感じられない人は、この「コンフォートゾーン」や「クリエイティブアヴォイダンス」が邪魔して、本能的に変化することから逃れようとしている可能性があります。
うまくいかないループを抜け出すために、焦って現状を一気に変えようとすると、コンフォートゾーンやクリエイティブアヴォイダンスが邪魔してなかなか現状は変わりにくいのです。
そのため、まずは小さく始めましょう。
たとえば、
- 通勤や帰り道でいつもと違う道を通ってみる
- お店で食事をするときにいつもと違うメニューを頼んでみる
- 休みの日に行ったことがない所に出かけてみる
などです。
日常の選択や行動を小さく変化させてみて、変化することに慣れていきましょう。すると、うまくいかないループを抜け出すことにつながるでしょう。
なお、現状を変えるための「挫折しない目標の立て方」のポイントは以下の記事で紹介しています。
▶︎関連記事【挫折しない目標の立て方!コツや注意点、人生を変えるポイント】
「なかなか行動できない」といつも悩む方は、以下の記事もヒントになるでしょう。
▶関連記事【頭ではわかってるけど行動できないのはなぜ?原因と対策を解説】
うまくいかない時期は自分にやさしくするとき!疲れを癒して乗り越えよう
うまくいかないと感じるときは、立ち止まって自分自身や人生を見つめ直したり休んだりする合図かもしれません。
自分にやさしくし、疲れを癒やすことで「次もがんばろう」と前向きな気持ちになれるでしょう。また、感性が磨かれるなど新たな発見にもつながります。
今回紹介した対処法や考え方が、うまくいかない時期を乗り越えられるヒントになればさいわいです。
なお、手帳『pure life diary』では日々の「できたこと」や「ありがとう」を書くスペースがあります。うまくいかないと思っていても、実は「今できていること」に気づけて自然に前向きになれるでしょう。
また、手帳の加えて書籍『人生の純度が上がる手帳術』には強みを見つけるためのワークや自分の価値観を見つめるワークもありますので、自分のしあわせにつながる働き方や大切な価値観に気づけるかもしれません。
気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。